【2022年最新】宮古島のダイビングは初心者でも楽しめる?

冬の沖縄について

サンゴ礁の隆起でできた宮古島はゴツゴツした岩場の海岸が多く、洞窟や崖など探検心をくすぐるアドベンチャーな場所が多いです。有名な絶景ダイビングスポットだと、水深20mの小さな穴をくぐって暗闇の中を進んでいく「魔王の宮殿」や、水深45mもの深さがある天然の海中トンネルを泳いでいくと陸上につながる「通り池」が人気。

水中ライトで照らしながら海底洞窟を進む

このような場所はスキューバダイビングのライセンスと呼ばれている「Cカード」を取得した中上級者ダイバーしか見ることができない景色ですが、海に潜るのが初めての方や、どこかで1〜2回体験ダイビングをしたことがある初心者さんでも楽しめる場所もあります!

車で行ける範囲に5つの離島がある宮古島は体験ダイビングで潜るスポットも様々! 初心者さんが全力で楽しむためのダイビング情報をご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

ビーチダイビングが楽しめる来間島

初めての体験は足の着く水深から始めるビーチダイビング

透明度抜群で透き通るミヤコブルーの海。陸地から眺めても水中のサンゴや魚たちが見える景色に誰もが感動します。そんなきれいな色の海は、見た目は浅くても水深が2m〜5mあることも。初めての体験ダイビングで、足がつかない深さの海に20kgの重さがある器材を持って飛び込むのは怖くないですか…?

ボートに乗って沖合のサンゴ礁や、伊良部島・下地島などの離島でダイビングをするツアーは、船の上で重たいダイビング器材を装着して、足が着かない深さの海面に浮かぶことからスタートします。自由に身動きが取れないので、溺れそうだとあせってパニックになる方も多いです。また、船から海底までぶらさがっているロープを手繰りながら水深5m程度の水中に降りていくのですが、耳抜きがスムーズにできないと底までたどりつけません。

ボートダイビングの潜降は耳抜き初心者には難関

体験ダイビングで潜る時間は20分〜30分程度なので、初心者さんは耳抜きの練習に時間がかかってしまい、せっかく透明度抜群な海でも「ロープしか見てない」なんてことも…

それに比べて、砂浜や海岸から歩いて海に入っていくビーチダイビングなら、少しずつ深くなっていくので子供でも安心!耳抜きの原因となる水圧の変化もゆるやかなので、初めてのダイビングや耳抜きが苦手な初心者さんでもマイペースに練習ができます。それに、宮古島のビーチはたくさんの魚やサンゴが見られるのでシュノーケリングでも大人気!体験ダイビングが難しくてリタイアしたお子様やご年配の方が、シュノーケリングに変更して遊んで帰ることもあります。

ビーチから潜る体験ダイビングでも、カクレクマノミやウミガメなど人気の生き物とすぐ近くで会えるチャンスがあります。初めての方や、体力・耳抜き・船酔いなどに不安のある初心者さんは、せっかくの宮古島旅行を失敗しないようにビーチ体験ダイビングをご検討ください。お値段もリーズナブルでおすすめです!

ボートダイビングは安全に潜るためのルールがたくさんあります

2〜3回目の初心者さんにおすすめのボートダイビング

宮古島に潜りに来るダイバーは、99.9%がボートダイビング!と言えるくらい、船で行くスポットに魅力がつまっています。宮古島のビーチスポットは遠浅の場所が多いので、水深が2m〜5mしかありません。ボートで潜りに行くスポットは、断崖絶壁の絶景が多い宮古島の景色そのままで、海の中も5mから10m、10mから25mと起伏の変化が激しくまるでグランドキャニオンのような渓谷の上を飛んでいるような感覚を味わえます。

ボートダイビングは安全に潜るためのルールがたくさんあります

ただし、初めての方が体験ダイビングで潜れる水深は12mまで。これはPADIのルールによるもので、1回目のダイビングは水深5mまで、2回目以降の体験ダイビングで水深12mまでという決まりがあります。水深12mまで潜れると、見られるものはかなり増えます!魚の種類やサンゴの種類も多くなり、サメやエイなどダイバーに人気の大型生物に会えるチャンスも。

初心者でもライセンスなしで宮古島のダイビングを満喫できるのが「2回目以降のダイビング」です。半日ツアーでも1日ツアーでも、最低2回のダイビングに参加できるので、1回目で焦ったりつらかったりしても、気を取り直してぜひ2回目のダイブに挑戦してください。少し余裕が出て、とても楽しい体験できるはずです。

ボートダイビングは安全に潜るためのルールがたくさんあります

宮古島はダイビングライセンスを取得する環境が整っている!

水深12mでは物足りない…?洞窟や沈没船など、冒険心あふれるダイビングに挑戦したい…?

それなら、ダイビングライセンスと呼ばれている「Cカード」を取得しましょう。合格した際に認定証を発行する

PADIのルールでは、体験ダイビングは「インストラクター1人に対して2名まで。手の届く場所に常にいること」がルールとしてあるので、初心者さんを海の中であまり遠くに連れていってあげることができません。

ダイビングライセンス講習を受けることで、自分で機械を操作して浮き沈みする方法や、魚のように中層に浮かんだまま止まったり泳いだりするテクニックを学びます。ダイビングコンピューターを使って水深や潜水時間の計画を立て、コンパスを使って進む方角を知り、インストラクターがいなくても安全にダイビングをできるようになることが目的なので、ダイビングライセンス取得後は水深18mまでの場所を、自分の経験範囲内で自由に潜ることができます。

PADIのCカード「Open Water Diver」を所持していれば、宮古島や他の島、あるいは海外リゾート地で「ファンダイビング」に参加できるようになります。光の差し込む景色が神々しい洞窟や、マンタやジンベエザメなど大型の水中生物と遭遇できるダイビングスポットなど、その場所の海中の魅力を最大限に見せてもらえます。海や生き物が好きな方は、ぜひ初心者からステップアップしてみてください。

ダイビングスクールマレア宮古島は、ダイビング講習専用の屋内プールがあり、波や天候に左右されずにスキル習得に集中できます。ショップからビーチが近いので、プール講習に参加した同日に海洋実習に挑戦できるので、覚えたことを忘れる前に海で試すことができます!これは都会のダイビングスクールではできないことです。

海洋実習は2日間あり、スキルの習得度によっては1日目をビーチダイビング、2日目をボートダイビングにすることができるので、美しい海での実習にとても満足度が高いです。宮古島に3日間以上滞在する方は、ぜひ初心者向けのダイビングライセンス取得コースをご検討ください。

カクレクマノミはビーチダイビングで見ることができる

沖縄本島に比べると小さな宮古島ですが、体験ダイビングを開催するダイビングショップは島のあちこちに点在し、それぞれ地の利をいかしたツアーをおこなっています。

  1. 港が近く、伊良部島や下地島へのボートダイブに便利な平良市街地のダイビングショップ
  2. 市街地と南海岸の間に位置し、与那覇前浜や来間島のビーチダイブに便利なダイビングショップ
  3. 南海岸に店舗があり、ウミガメの見られるビーチやシュノーケリングスポットが多いダイビングショップ
  4. 宮古島の北にある池間島で、広大なサンゴ礁の八重干瀬へボートツアーを開催するダイビングショップ

料金や口コミで選ぶのも大切ですが、どんな場所へ連れて行ってもらえるのかも、しっかり確認しましょう。

ダイビングスクール マレア宮古島店は上記の2の場所にあり、美しいビーチのランキングで何度も日本一になった与那覇前浜が歩いて30秒のホテル&ダイビングショップです。来間島や南海岸へのビーチダイブも市街地から出発するボートダイブも毎日開催していますので、インストラクターと相談してツアーを決めたい方やビーチもボートもどちらも参加してみたい方は、ぜひお問い合わせください。

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