Diving spot

宮古島・下地島・伊良部島の
ダイビングスポット

(下地島・伊良部島・八重干瀬・宮古島南海岸・来間島)

土地の隆起や海流によってできた洞窟のような「地形スポット」が多くあることで有名なエリアです。
地形スポットは中級者向けの場所が多いので、スキルアップを目指しましょう。
宮古島のダイビングで人気の高いスポットをご紹介します。

ロケーションマップ

魔王の宮殿

洞窟内に差し込む幻想的な光

宮古島で最も有名な地形スポット

宮古島で一番有名なダイビングスポット。リーフの亀裂から進入し、光の差し込む明るい部屋の「エントランスホール」から、水中ライトがないと何も見えない真っ暗な廊下へ進み、クライマックスは天井からブルーの光が降り注ぐ部屋。
ミナミハタンポの群れが踊るシルエットのようで幻想的です。魔王の宮殿内には、アオギハゼやデビルフィッシュと呼ばれる魚が住み着いています。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
19~30m
アクセス
41~60分

通り池

巨大な洞窟空間を泳ぐダイバーたち

海と池をつなぐ壮大な地形スポット

誰もが一度は行ってみたいという、海から島の中へと続く洞窟。巨大なアーチのダイナミックさと、周囲の色が海のブルーから池のグリーンへ変わっていく幻想的な体験、池に浮上した時の不思議な景色が楽しめます。 天井は水深20m、水底は水深45m。完璧な浮力コントロールスキルが必要な上級者向けスポットです。

レベル
上級者からOK(マスタースクーバダイバー)
最大水深
31~35m
アクセス
41~60分

アントニオ・ガウディ

複雑なアーチ地形

芸術作品のような地形スポット

スペインの有名な建築家アントニオ・ガウディがデザインしたような、複雑で芸術的なアーチが重なった地形スポット。
眺める水深や角度によって色々な形に見えます。水底から見上げる景観が1番人気ですが、最大水深35mとかなり深いので、ディープダイビングの十分な知識と経験が求められるスポットです。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
31~35m
アクセス
21~40分

伊良部島エリア

5月~8月

Wアーチ

アーチ状の地形を泳ぐダイバー

ハートの形に見える地形

名前の通りアーチが2つあり、見る角度によって穴の部分がハート型に見える素敵なダイビングスポット。
そのアーチの下には真っ暗な洞窟もあり、 中ではドキッとするほどのアカマツカサの群れや、おいしそうなカノコイセエビ、洞窟限定のキミオコゼなどが見れます。

レベル
初級者からOK(オープンウォーターダイバー)
最大水深
11~18m
アクセス
21~40分

L字アーチ

ダイナミックな岩のアーチ地形

伊良部島で最もダイナミックな地形

20~35mのドロップオフの一部が湾状の地形になっていて、中央に巨大な橋がかかる景観が、伊良部島方面のスポットでは最もダイナミック。
アーチの下には時に巨大なイソマグロやロウニンアジ、バラフエダイなどの大物が現れます。時々流れが強くなるので気をつけましょう。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
31~35m
アクセス
21~40分

クロスホール

クロス型の穴に差し込む光と魚の群れ

光が差し込む幻想的な地形

水深5mに十字の亀裂、その下が穴になっていて底から上を見るとクロスの形に見えることが名前の由来。
沖側の水深27mから洞窟へ進入し、クロス型の穴から差し込む光を眺める人気の地形ダイビングスポット。ただ、「クロスに見えない」とよく言われます。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
19~30m
アクセス
21~40分

八重干瀬エリア

5月~9月

ホワイトシティ

群泳するキンメモドキ

幻の島にある真っ白な砂地の街

宮古島では珍しい白い砂地が広がる場所で、大小いくつかの根をまわる八重干瀬のダイビングスポット。
スカシテンジクダイやキンメモドキに覆われた根や、元気に育った枝状サンゴにピンク色のハナダイが群れる根など、地形を潜りまくった後のギャップがたまらない、食後のデザート的な癒し系スポットです。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
19~30m
アクセス
1時間 ~1時間半

ホワイトガーデン

枝状のサンゴが広がる海中景観

幻の島にある純白の庭園

八重干瀬のサンゴ礁とサンゴ礁の間に位置する、白い砂地に明るいブルーがとても美しいスポット。
スカシテンジクダイの群れの根にグルクンのこどもがたくさん泳いでくる。たくましく育った枝状サンゴやテーブルサンゴも美しい、まさに楽園。時々ヤッコエイのこどもがかくれんぼしている癒し系スポットです。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
11~18m
アクセス
1時間 ~1時間半

宮古島南海岸エリア

12月~3月

牛さんありがとう

洞窟内に差し込む幻想的な光

水中探検を楽しめる地形スポット

ポイント名の由来は、陸上にある牛の像が目印になっていたから。狭い入り口から洞窟に入ると大きな広場があり、天井から光が差し込む地形スポットです。
洞窟の中は広く、砂地にはハゼなども生息しているので、見上げれば地形、下はマクロを楽しめます。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
19~30m
アクセス
41~60分

七又アーチ

洞窟内を泳ぐダイバーと青く輝くアーチ

冒険心をくすぐる地形スポット

「秘密基地」の名前が似合う冒険心をくすぐるダイビングスポットです。宮古島南海岸の崖の中に向かって大きく開いた穴の中に侵入し、折り重なるアーチの中から入口の方へ振り向くと、岩の隙間からブルーの光が差し込みます。
南海岸エリアの代表的な地形スポットです。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
11~18m
アクセス
41~60分

ガオー

ダイナミックな地形を探索するダイバー

迷宮のような地形スポット

宮古島の崖の一部に穴が開いていて、その形をよく見ると怪獣が「ガオー」と吼えているように見えるのが名前の由来です。
水中は、澄んだ透明度が気持ちよいドロップオフを泳いでいき、複雑なクレバスとケーブに降ります。穴の中からは外のブルーが美しく、渡り廊下のような道には上から光が差し込みます。

レベル
中級者からOK(アドバンスドオープンウォーターダイバー)
最大水深
19~30m
アクセス
41~60分

来間島エリア

4月~11月

来間ビーチ

サンゴ周辺を泳ぐ多数の熱帯魚

ローカルダイバーに人気のビーチ

宮古島のお隣の島「来間島」にある、エントリー&エキジットがしやすく重たい器材を着て歩く距離がとても短い、体力に自信のないダイバーに優しいビーチです。サンゴの群生やトロピカルなスズメダイがとても多く、トウアカクマノミやニシキテグリ、ギンガハゼにコブシメなどベテランダイバーも喜ぶ生物が観察できます。

レベル
初級者からOK(オープンウォーターダイバー)
最大水深
0~10m
アクセス
10~20分

コーラルガーデン

ユビエダハマサンゴと周辺を泳ぐ熱帯魚

まったり潜れる癒しのサンゴスポット

一軒家くらいありそうな巨大なユビエダハマサンゴは圧巻の存在感があります。
その周りを囲むようにデバスズメダイやトゲチョウチョウウオなどの沖縄らしい色とりどりの魚が生息しています。深度が浅いので、まったりと潜れる癒し系スポットです。

レベル
初級者からOK(オープンウォーターダイバー)
最大水深
0~10m
アクセス
10~20分