宮古島のダイビングは少人数がおすすめな理由

宮古島で少人数ダイビング

こんにちは!マレア宮古島ブログチームです。
みなさんは宮古島でのスキューバダイビングにどんな印象をお持ちでしょうか?
とても人気のエリアでなかなか予約が取れず、夏場は海も混雑していて魚より人の方が多いと思っていませんか?

透明度・透視度共に日本国内最高ランクの海を持つ宮古島。1年中ウエットスーツで潜れる温かいこの場所では、多くのダイバーが幻想的な地形や美しいサンゴ礁を求めてやってきます。

宮古島の八重干瀬でダイビング

しかし、沖縄本島や他のエリアに比べると、ダイビングライセンス取得したばかりの初心者ダイバーや体験ダイビングの参加者は少ないです。少人数でのコース開催を行うことができるので、手厚いサービスを受けられたり、インストラクターの目が届きやすく、より安全に潜ることができたり、講習生同士やゲスト同士の距離が近く仲良くなりやすいとも言えるでしょう。

また、離島らしくゆったりのんびりスケジュールを組んでいることが多いため、自分たちのペースで着実に一つひとつの講習内容をクリアしていくことができます。

マレア宮古島では、初心者からベテランの方まで満足いただけるプランを複数用意しています。ご予約枠には限りがありますので、ご検討中の方はお早めに申し込みください!

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宮古島の地形ダイビング

宮古島は、一年を通して快適にダイビングを楽しめる場所です。レベルに合わせてポイントを選択しますので、体験ダイビングやライセンス取得にも最適です。年間通して温かい気候の島ですが、冬場は年によって水温が20℃近くになることもあります。4月~11月は3mmか5mmのウエットスーツ、12月~3月は6〜8mmもしくは重ね着ができるウエットスーツ、ドライスーツをお勧めします。

宮古島の気温(最低−最高)と平均水温

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水温

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参照:気象庁|過去の気象データ>2020年

また、宮古島の海は透明度が抜群に良く、年間通して水中が20〜40m先まで見えます。理由は、宮古島に山がないこと。つまり、他の地域のように山に降った雨が、泥を含んで川を伝って海に来ることがありません。陸に降った雨は、地面が吸収した後、海岸から海へ流出されます。琉球石灰岩で構成されたこの島の地形ならではですね。これにより、宮古島は透明度がいいとされています。天気が良い日には「宮古ブルー」と呼ばれる、透き通った深い青の海に、岩の隙間から燦々と降り注ぐ光は忘れない光景となるでしょう。

宮古島の砂山ビーチ空撮

ファンダイビングのスタイル

洞窟や冒険好きな地形派ダイバーが集まる宮古島のダイビング。エリアは大きく分けて、伊良部島と下地島の2つです。有名なポイントとしては、魔王の宮殿やアントニオガウディ、通り池、L字アーチ、クロスホールなど、宮古島には見どころがいっぱいです。地形以外にも、砂地やサンゴのポイント、沈船や大物が狙えるようなポイントもあり、その数は100ポイントを超えます。

時期によって風向きが違うため、夏場に強いエリアと冬場に強いエリアがあり、海況に合わせてボートでポイントまで移動します。どちらの島にも複数のポイントがあり、大抵の場合どこかの海では潜ることができるため、初心者からベテランダイバー、他エリアのダイビングショップのツアーや水中写真家まで、様々な目的で日本中からダイバーが集まります。

宮古島のアントニオガウディ

ファンダイビングでは一人ずつしか進めないほど狭い洞窟のポイントもあるので、一方通行や直接浮上禁止、1チームずつエントリーなどのローカルルールがあります。真っ暗な洞窟でカーブしている場所もあり、ガイドの水中ライトの光が届かないと4人目以降は暗黒の世界になることも。この場合、水中ライトを持っているダイバーや、写真撮影をゆっくりしたいダイバーに後方からついてきてもらったり、ガイドの人数に余裕がある場合はチームを分けたりします。

水深が深いポイントでは、洞窟の外や中層で待機をすることもあります。また、初心者ダイバーとベテランダイバーでチームを分けて、同じポイントでも泳ぐコースや潜る洞窟を変えることもあります。

こういった特殊なダイビングポイントが多いことも、少人数で潜るメリットになるでしょう。

宮古島の中の島チャネル

宮古島でのダイビングライセンス取得事情

リゾート地でダイビングライセンス取得を検討している方には、宮古島での取得がおすすめです。前記したように、海況に合わせてポイントを選べる点はもちろん、少人数制度であることが多いからです。少人数で受けられる理由は、沖縄本島や都市部と比べると、宮古島でライセンス取得をする人数がそこまであまり多くないから。これにより、他の場所では少人数だとしても1チームに4人ほどいますが、宮古島では1チーム辺り1人〜2人で受講できることが多いです。

インストラクターから手厚いトレーニングを受けることができるのは、その後のダイビングにも有益なので安心ですね。

宮古島でダイビングライセンス取得講習

少人数でのライセンス取得講習のメリット

1チーム辺り1人〜2人で受講できることが多い宮古島。まずは、安全面で人数が多い場合よりも安心することができます。ひとりのインストラクターに対して、講習生徒の数が多ければ多いほど、ひとりにかけられる時間が減っていきます。逆に、インストラクターと講習生が1対1や1対2の場合は、それだけインストラクターの目が届きますし、一つ一つのスキル練習を丁寧に自分のペースで行うことが可能になります。

また、少人数ですのでインストラクターとも講習を受ける仲間とも仲良くなりやすいでしょう。たくさんの人がいると、みんなでワイワイと言うよりは、個々に別れてしまいがち。その点、講習生が少なければ、自然に協力しあうことができ絆も生まれるのではないでしょうか。中には、その後もバディとして一緒に色々なところへ潜りに行くまでに仲良くなる方もいるほどです。

宮古島のカクレクマノミとダイバー

加えて、少人数ならば写真も撮りやすいですね。インストラクターの目が届くと言うことは、大人数よりもゆったりしたダイビングの時間を過ごすことが可能です。人数が多くなってくると安全管理の面から、なかなか自由度は上げられません。しかし、少人数だと映えるシーンで記念写真を撮ることや、講習生のペースに合わせて自由時間を作ることができます。

宮古島での体験ダイビング事情

沖縄本島ではインストラクターに対して1人〜2人の少人数制だったとしても、繁忙期には午前/午後の3時間で3〜4チームが潜ることがあるため、1人あたりの潜水時間が練習なしで20分程度になることが多いです。その点、宮古島では午前中に1チーム、午後に1チームのゆったりスケジュールで組んでいるところが多いため、1回のダイビングに練習10分、本番30分でたっぷり40分潜れることもあります。

宮古島三大地形スポットの通り池

ただし、宮古島のダイビングで有名な三大地形ポイントなどは体験ダイビングでは基本的に潜ることができません。魔王の宮殿や通り池といった人気スポットを潜ってみたい方は、ライセンス取得後に訪れるか、長期滞在でライセンス取得+ファンダイビングで参加しましょう。また、ほとんどが水深の深いポイントなので、アドヴァンスド・オープンウォーターダイバーの取得も計画しておきましょう。

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OPENWATERDIVER

少人数ダイビングがおすすめな理由まとめ

1年間を通して暖かい宮古島では、日本中から多くのダイバーが洞窟などの地形、サンゴ、珍しい海洋生物を求めてやってきます。世界的にも有数の洞窟を誇る宮古島ですが、沖縄本島や他の地域に比べると、まだまだダイバーの数は少なめ。しかし、その分、少人数でのダイビングライセンス講習やファンダイビング、体験ダイビングの開催をすることができたり、他のチームを気にして焦る必要のないのんびりスケジュールのダイビングを楽しんだりすることが可能です。

特に講習を受ける場合には、まわりを気にせず自身のペースでゆっくり着実に課題をクリアしていくことができるため、より高いスキルの習得が期待できます。リゾート地の美しい海でダイビングをしてみたい方は、ぜひ、少人数に適した宮古島へダイビングを楽しみに行きましょう。

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