東平安名崎に押し寄せる波
マレア宮古島
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宮古島の3月はダイビングライセンス取得におすすめ!王道観光スポットも紹介

3月の宮古島は、まだまだ冬の海としての顔を残しつつ夏に向けて海の中も変化していく時期です。平均気温は20℃(東京の平均気温は10℃前後)、平均水温は21℃~23℃(伊豆の平均水温は14℃~16℃)と暖かく、快適に過ごせる気候。春休み前なら観光客もまばらですので、穏やかなビーチでの時間をひとり占めできるかもしれません。花粉もなく、暖かい宮古島へのダイビング旅行を計画してみてください。

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3月の宮古島基本情報

気温:平均21℃(朝晩や曇りの日は冷え込む)
水温:21℃~23℃(陸の方が寒い日もある)
風向き:北・北東(下地島がメイン)
特徴:湿度が低い(本州の秋くらいの気候)
服装:朝晩はパーカーやフリースなどの上着があると安心。雨や風が強くなければ、昼間は薄手の長袖やカーディガンで大丈夫でしょう。

来間島でビーチダイビング

春の訪れを感じる来間島でビーチダイビング

3月の宮古島ダイビングおすすめ

春休みはCカード講習やスキルアップがおすすめ

来間ビーチのカクレクマノミ

来間ビーチのカクレクマノミ

春休みや有給休暇を使って3月にダイビングライセンスの取得をする方はとても多いです。また、4月からの新年度で忙しくなる前にアドヴァンスやレスキューなどのステップアップコースに参加するのもおすすめ。

各種Cカード講習で利用する来間(くりま)ビーチは、宮古島の南西にある来間島にあります。宮古島から来間大橋を渡って、すぐ近くにある美しいビーチポイントです。真っ白な砂地に、サンゴとカラフルな魚達がいるこの場所は、遠浅のポイントなのでブランクダイバーや体験ダイビング、講習などに最適です。

学生たちが旅行に来る春休みの時期は、PADIオープンウォーターダイバー等のライセンス講習でにぎわっています。ちょっと長めのダイブタイムを取ってじっくり水中写真の練習ができるのも、浅瀬のビーチならでは。

また、ナイトダイビングができるポイントなので、日が暮れてから動き始める甲殻類や夜光虫など夜の生物に会いに行ってみましょう。普段の海とは、全く違う顔を見せてくれますよ。多くの魚達も夜は眠っているため、昼間よりも近づくことができるのも楽しみのひとつです。本州に比べると夜も暖かい宮古島で、ナイトダイビングデビューをしてみませんか?昼間の海とは違う光景に出会えるでしょう。

来間ビーチの生物情報:カクレクマノミ、デバスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ハナミノカサゴ、モンダルマカレイ、ギンガハゼ、コブシメなど

【関連記事】宮古島のダイビングは初心者でも楽しめる?体験ダイバーのよくある質問

3月の宮古島を楽しむために

魔王の宮殿

もちろん、地形ダイビングを楽しむこともできます

3月は上旬がねらい目

3月後半になると学校が休みに入り観光客が増えます。そこで、ねらい目なのは3月上旬~中旬の間。長期休みの直前は、航空券や宿代もリーズナブルですし、人込みを避けることも可能です。春休み前の少し静かな宮古島で、思う存分観光と海を楽しみましょう。

仮に春休みにかかっても、その後のGWに比べると静かですので、本州との気温差が少なくなってくる3月はおすすめの時期です。

アクティビティは事前予約をしておこう

3月はオフシーズン最後のタイミング。春休み前までは、予約がなければ休日にするショップもあります。当日受付ができないお店もあるため、「行ってみたら開いていなかった」とならないように、アクティビティなどの外したくない予定に関しては、決まり次第なるべく早く事前予約をしておきましょう。

また、ホームページやSNSなどで、営業時間や日にちについての最新情報を得るようにしておくと安心です。

お天気情報はしっかりと、防寒対策も!

暖かい宮古島ですが、やはりまだまだ朝晩は冬の気配を感じます。日中は暖かくても、日が陰ると肌寒くなってきますので、Tシャツや薄手のトップスに羽織れる物を持参しましょう。ボートの上や海沿いは、季節の変わり目で風も強くなりがちですので、調整できるようボートコートや急な雨に対応できるような恰好をしてきてください。

3月の天気が良い日は、顔が真っ赤になるほど日焼けをすることも!紫外線対策の日焼け止めも用意しておきましょう。

海を汚さない、サンゴを傷つけない日焼け止め

夏の宮古島は日焼け止めが必須

ウェットスーツを脱いで休憩する時も日焼けに気をつけて

ハワイやパラオでは、近年、紫外線吸収剤であるオキシベンゾンとオクチノキセート等の入った日焼け止めの販売を禁止しましたが、日本では、まだまだ普通に売られている化学物質が入った日焼け止め。ダイレクトに海に流してしまうことは、ダイバーとして控えていきましょう。

サンゴに優しい日焼け止め
https://www.coralisfriend.com/

日焼け止めに含まれている化学成分が、サンゴに悪影響を及ぼしていることを知った代表が自ら商品開発をして2017年に販売を開始した、サンゴに優しい日焼け止めです。沖縄県内の様々なお店で販売されています。送料無料で購入可能。

Little Hands Hawaii(リトルハンズハワイ)
https://woome.handcrafted.jp/

100%自然の物で作られているハワイ産の日焼け止め。ケースから成分までもちろん、プラスチックフリーです。動物実験もしておらず、石鹸で落とせるこの日焼け止めは、自然にも身体にも優しい。缶タイプとスティックタイプがあります。

3月の宮古島でおすすめの観光スポット

夏のような日が増える3月は、宮古島の王道観光スポットへ足を伸ばしてみましょう。ゴールデンウィークや夏休みシーズンに入る前の、混雑していない美しい海の景色を見ることができるかもしれません。

食事面では、宮古島の養殖モズクの収穫の最盛期でもあります。宮古島の生モズクは栄養もたっぷりで、地元の方々はもちろん観光客にも毎年人気の高い名物品です。

こちらでは、宮古島の有名観光スポットを3カ所紹介します。

東平安名崎(ひがしへんなざき)

東平安名崎を一望できるスポット

東平安名崎を一望できるスポット

宮古島の東の先端に位置する岬が「東平安名崎」です。ここは、太平洋と東シナ海を一度に見渡すことができ、有名な灯台が海を見守っています。

宮古空港から車で約40分、その大きさは全長約2㎞。日本の都市公園百選にも選ばれている国指定名勝で、岬には常に心地良く暖かな風が吹いています。岬の周りには、江戸時代の津波でうち上がった岩がゴロゴロとたくさんあり、太平洋の大波を打ち消す姿は大迫力です。

先端には灯台があり、登れるようになっています。97段の階段を上がると、330度の大パノラマが眼下に広がります。昼間や夕方に行くのも良いですが、宮古島滞在中に1日は少し早起きをして、朝日を見に行くのもおすすめです。

[アクセス]宮古空港から車で約40分
[駐車場]あり
[地図]https://goo.gl/maps/8AFuKLfYzQaju52j6

砂山ビーチ

人気観光スポットの砂山ビーチ

アーチが有名な砂山ビーチ

宮古島にいくつかあるマングローブ林の中でも、平成12年2月14日に「宮古島市天然記念物」に指定され、「日本の重要湿地500」に選定されたこちらのマングローブ林。海から陸へ伸びる、全長8.133ヘクタール(全長1,100m)の敷地に、オヒルギ・メヒルギ・ヤエヤマヒルギ・ヒルギダマシなどが群生しています。

周辺はゆっくり歩ける遊歩道になっており、所要時間は片道およそ10~15分です。南国ならではのマングローブ林をのんびり楽しんでみましょう。

ここは、1993年、重要無形民俗文化財に指定された「パーントゥ」という厄払いのお祭りが行われる地域でもあります。全身に泥を塗りつけた神様が、周辺の集落を歩き、その泥を周囲の人々に塗りつけて厄払いをします。(毎年9月~10月の時期で、開催日は直前まで未公開です)

[アクセス]宮古空港から車で約20分
[駐車場]あり
[地図]https://goo.gl/maps/GM1jXGJfs8Mi6RgE6

島尻(しまじり)のマングローブ林

島尻のマングローブ林

二酸化炭素を吸収する役割も注目されているマングローブ

宮古島にいくつかあるマングローブ林の中でも、平成12年2月14日に「宮古島市天然記念物」に指定され、「日本の重要湿地500」に選定されたこちらのマングローブ林。海から陸へ伸びる、全長8.133ヘクタール(全長1,100m)の敷地に、オヒルギ・メヒルギ・ヤエヤマヒルギ・ヒルギダマシなどが群生しています。

周辺はゆっくり歩ける遊歩道になっており、所要時間は片道およそ10~15分です。南国ならではのマングローブ林をのんびり楽しんでみましょう。

ここは、1993年、重要無形民俗文化財に指定された「パーントゥ」という厄払いのお祭りが行われる地域でもあります。全身に泥を塗りつけた神様が、周辺の集落を歩き、その泥を周囲の人々に塗りつけて厄払いをします。(毎年9月~10月の時期で、開催日は直前まで未公開です)

[アクセス]宮古空港から車で約20分
[駐車場]あり
[地図]https://goo.gl/maps/GM1jXGJfs8Mi6RgE6

宮古島の3月まとめ

東平安名崎に押し寄せる波

東平安名崎に押し寄せる美しい波

3月の宮古島の平均気温は19~21℃。冬の北風も落ち着いて、比較的暖かく過ごしやすい日が多くなります。降水量も少なく、天気の心配が少ない時期でもありますね。本州より、一足先に春から夏の雰囲気が漂い始め、デイゴの花が咲き海開きも行われます。

このころから、屋外のイベントやテラス席がメインのお店なども再営業を始めたりしますので、心地よい風に吹かれながら日頃の疲れを癒しましょう。暖かいのは良いですが、同時に日差しも強まる3月。紫外線対策は念入りに行いましょう。

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